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関西創価小学校

自然の豊かさ・大切さを学ぶ サマーセミナー

2025.08.25

関西創価小学校

ユネスコスクール

SDGs

 7月22日(火)から24日(木)にかけて、創価学園サマーセミナーが開催されました。本校の6年生の代表は、豊岡・神鍋コース(兵庫県)および琵琶湖・伊吹山コース(滋賀県)に参加しました。
 豊岡・神鍋コースでは、日本海に近い豊岡市を舞台に、神鍋高原や周辺の自然・文化を体験しました。開校式では地域の方々から温かい歓迎を受け、交流を深めました。各訪問施設では、講義や観察を通して、コウノトリの生態や豊岡の暮らし、そして地域の偉人・植村直己氏の挑戦の軌跡に触れ、生き物と共に生きるまちの姿を学びました。また、山陰海岸ジオパークの一部である玄武洞では、柱状節理を間近に観察し、地球の成り立ちに思いを馳せました。神鍋方面では、草花や昆虫の観察や星空観測を行い、豊かな自然の息吹を五感で感じることができました。
 一方、琵琶湖・伊吹山コースでは、日本最大の湖・琵琶湖のほとりで開校式を行い、周辺の自然と歴史に触れる学びの旅をスタートしました。伊吹山文化資料館では、地元ボランティアの方々と共に縄ない体験を行い、石臼や藁製の生活道具を手にしながら、昔の暮らしの知恵を学びました。講師の案内で訪れた伊吹山山頂付近では、可憐な高山植物を観察し、眼下に広がる琵琶湖の壮大な景色を堪能しました。さらに、関ヶ原古戦場記念館では戦国時代の合戦の歴史を体感し、琵琶湖水鳥湿地センターではラムサール条約登録地である湿地で、水鳥たちの多様な生態を観察しました。
 事前学習と準備を重ねて臨んだサマーセミナーでは、自然と人々の暮らしを通して環境の素晴らしさを実感し、「この自然をいつまでも守り続けたい」という思いを深めることができました。

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