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教育内容

児童一人一人の可能性を大きく開くために、確かな学力を身につけさせたい。これが私たちの願いです。学力は、基礎的な知識・技能の定着である「学んだ力」だけではなく、どのように物事を学び、生かしていくかという「学ぶ力」、そして、子どもたちの関心や意欲・態度に代表される「学ぼうとする力」が互いに関係しあって高められていくものだと考えます。「学ぶ楽しさ」と「体験する喜び」で、子どもたちの未来を開く「学び力」を育成します。

3つの学力「学び力」

学んだ力

教科をはじめとする学習内容の基礎的・基本的な「知識」や「技能」といった「学んだ力」が身についています。

学ぶ力

どうやって問題を考えたり、学んだり、学びあっていくかという学習方法を含めた「学び方」が身についています。

学ぼうとする力

学習内容に「関心」をもち、進んで学んでいこうとする「意欲」や「態度」にあふれています。

学力イメージ図 ①「学んだ力」車体やエンジンなど車本体は、内容的な側面を持つ ②「学ぶ力」車をどうすれば動かせるかという運転技術は、技能的な性格を有する ③「学ぼうとする力」ドライブに出かけようとする気持ちは、感情の世界であり、情意的な側面である

音楽・図工・家庭・英語に加え、書写(3年生以上)・理科・社会においては、専門性の高い、専科教員が授業を担当しています。

ティームティーチングや教科担当制(6年生)を実施しながら、興味や関心を持たせる授業を行っています。また、1~6年生までの全普通教室には、ホワイトボードとともに、電子黒板機能付超単焦点式プロジェクターを設置し、タブレット端末も使用して児童たちの学びの向上を図っています。池田体育館をはじめ、全ての教室には、冷暖房を完備。オリンピックプールと名付けられた室内プールは、水深を変えられる可動式床を採用し、学年に応じた水泳授業を行っています。

はじけるような学ぶ喜びや、わくわくするような探求の楽しさを児童たちと分かち合いたい。その教育活動の一環として、宿泊体験学習をはじめとする多彩や体験活動プログラムを実施しています。
集団生活は、友情を深め合い、集団への所属感や連帯感を深めます。4年生と5年生は、野外での体験学習を通して、協力して行動することを目的に、夏期教室を行っています。

また、学園ステイは、接続校である関西創価中学校とのブリッジプログラムの一環として、6年生が一泊二日で行うもので、関西創価中学校を会場に、創立精神をより深く学び、中学校生活を体験します。さらに、6年生は自然に親しみ、環境と人との関わりについて学習したり、自然環境保護の大切さを学んだりするサマーセミナーを実施。豊岡・神鍋、琵琶湖・伊吹山と2コースで行います。
将来の夢を広げ、忘れ得ぬ思い出を刻む修学旅行は、東京方面へ2泊3日で行います。

教育に魔法や手品などはありません。教師自身が常に前向きに創意工夫を続けるいう息吹は、そのまま子どもの心を勇気づけ、無言のうちに励ましとなっていきます。
「よき教師は、生徒たちと一緒に学ぶことを、また、生徒たちについて学ぶことを、大いに楽しむものです。」(創立者の「わが教育者に贈る」)との指針を胸に、私たちは、子どもたちの将来の夢を広げるための取り組みを行っています。

その一つが、「ドリーム・プログラム」(Dream Program)です。この特別授業は、社会の様々な分野で夢を実現し活躍する卒業生を迎え、その先輩の話を聞くことにより、児童が自身の夢を大きく広げ、自己の生き方を考えることができるようにすることを目的としています。
海外で活躍する先輩や、あこがれの職業で汗を流す先輩に来校していただいて開催します。2015年には、6月に21期の卒業生である竹中智さんを迎えて開催。
竹中さんは、創価大学GCP(グローバル・シティズンシップ・プログラム/Global Citizenship Program)1期生です。海外での留学経験や、豊富な国際交流などをもとに、「世界市民に育とう」というテーマで、5年生児童を対象に行っていただきました。
様々な話をお聞きし、児童たちには、世界を身近に感じるとともに、自身の夢を大きく膨らませる機会となりました。

また、同年11月に講師として迎えた小西勇太さん(20期)は、2015年、中国で行われた世界陸上400メートルハードルに日本代表選手として出場。
現役のアスリートとして、素晴らしい活躍をされている先輩です。
「夢」というテーマで、ご自身の体験や願いを、画像や映像を使いながら分かりやすく話してくださいました。
講演後は、5・6年生を対象に、ワールドグラウンドでハードル走の特別授業を行っていただきました。世界レベルの実演をとおし、子どもたちの夢が大きく広がりました。

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