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関西創価学園総合グラウンド運用開始

2019.06.01

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6月1日(土)、原田光治創価学園理事長出席のもと、関西創価学園総合グラウンドオープニングセレモニーが行われ、同グラウンドの本格的な運用がスタートしました。
敷地内には、段差に応じて大中小3面のグラウンドがあります。その中の最大のグラウンドには1周400メートル6レーンの陸上競技用トラックが設置され、内側はサッカー、ラグビー用の人工芝で整備されています。
さっそくグラウンドを使用したクラブの生徒からは、「クッション性があり、コンタクトプレーがやりやすいです。」「見晴らしが良いので全体が見やすく、練習着も泥などで汚れないので、パフォーマンスも落ちにくいです。」「このグラウンドで練習させていただけることに感謝して頑張ります!」などの感想が寄せられています。
このグラウンドでの練習の成果が大きく実ることを期待しています。

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