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2019.07.17
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７・１７「栄光の日」記念の集いを１７日（水）、東京と関西の各キャンパスを映像と音声でつないで開催しました。集いでは、最初に各校から元気いっぱいのアピールが行われました。本校のアピールは、「開け『心の宝箱』！ 『栄光の山へ』ネバーギブアップ！」とのテーマのもと、「栄光の日」に向けて、あいさつや読書にチャレンジしてきたことや、「関西と池田先生の深い絆を学ぼう」と、皆で話し合ってきたことをはつらつと発表しました。
原田学園理事長は、学園生の健闘を称えるともに、創立者からのメッセージを紹介。創立者は、メッセージの中で「イバラトハトゲのある木のことであり、苦しいことやつらいことなど、試練の象徴です。そのイバラの道に勇敢に挑み、切り開く中でこそ、栄冠は勝ち取られる」と学園生に大きな期待を寄せてくださいました。
記念の集いに先立って、1時間目には、本校の集い委員会が中心となって、関西小「栄光の集い」を開催。「３つのカギチャレンジ」として、自分の目標を掲げて取り組んできたことを各学年の代表が力強く発表しました。また、集い委員は、世界で活躍する偉人の姿から、「創価の王子王女のあるべき姿について」の研究発表を行いました。
受験生のみなさま
保護者のみなさま
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