CLOSE

NEWS

先人のくらしの知恵を学ぶ 4年生FW

2021.03.24

NEWS

17日(水)・18日(木)、4年生が枚方市立旧田中家鋳物民俗資料館へフィールドワークに出かけました。この資料館は、国内でただ1つの江戸時代の姿を残す鋳物工場で、主屋とあわせて2つの建物は、大阪府指定有形文化財となっています。旧田中家の住宅では、昔の農家の家のつくりや道具を見学。釜や鍋、昔の冷蔵庫、ちゃぶ台、飯びつ、箱膳、炭火アイロンなど、社会で学習した昔の道具がたくさん並んでいました。次に、旧田中家の鋳物工場を見学しました。鉄や銅などの金属を溶かして鋳型に流し込み、釣り鐘や釜、鍋、農具などの鋳物を造っていたことを学びました。最後に、弥生時代の竪穴住居の中に入りました。これは、枚方市で見つかった遺跡を元に復元したもので、中に入ると思ったより広くて薄明るく、真ん中で火をたいて家族が暮らしていた様子が想像できました。4年生にとって今回の見学は、昔の暮らしや人々の息遣いに思いを馳せることができた絶好の学びとなりました。

この記事はいかがでしたか?

関西創価小学校について
もっと知りたい方はこちら