
関西創価小学校
2026.07.31
関西創価小学校

3年生と6年生が、体育の授業で「着衣水泳」の学習を行いました。この取り組みは、水難事故などの緊急時に冷静に対処し、自分の命を守る術(すべ)を身につけることを目的に、毎年継続して実施しているものです。
授業では最初に担当の先生から、水に溺れた際の危険性についてお話がありました。服は布でできているため水を吸うと急激に重くなること、そして焦って体を動かせば動かすほど沈んでしまい、体力を消耗してさらに危険な状態に陥ることが説明されました。子どもたちは「溺れたときは無駄に動かず、浮いて助けを待つ」という鉄則をしっかりと確認しました。
その後、実際に服を着て靴を履いた状態でプールへ入り、水の抵抗や体の重さを身をもって体感。さらに、空のペットボトルやランドセルを抱えて水面に浮く練習にも取り組みました。
身近にあるものを活用しながら、万が一の時にとるべき行動を具体的に学ぶ、実りある時間となりました。